マンションを売りたいあなたへ。仲介と買取の違いとは?

Blog Single

自分の所有している、または現在住んでいる不動産を売ろうと考えているあなた。実は「売却」には、2種類の売り方があることをご存知ですか?今回は、不動産会社に相談する前の予備知識として、「仲介」と「買取」の違いについて4つの項目に絞ってお話します。

仲介と買取の違い 1.売り方

冒頭でもお話したように、「売却」には2種類の売り方があります。それは、ひとつが「仲介」、そしてもうひとつが「買取」です。ここでは、「仲介」と「買取」の売り方の違いを見ていきます。

仲介の場合

文字の通り、「仲介」とは不動産会社に売却を仲介してもらうことを指します。例えばマンションを売りたい場合、まず初めに、そのマンションの売却を不動産会社に依頼します。すると、依頼された不動産会社がその物件情報をインターネットやチラシなどに掲載し、幅広くマンションを購入したい人、いわゆる買主を探し成約を目指します。

買取の場合

買取の場合は仲介とは違い、不動産会社が直接の買主となります。なので、インターネットやチラシなどに掲載することはありません。例えば、ある不動産会社と売却条件が折り合えば、すぐに売却できてしまう可能性もあります。

仲介と買取の違い 2.価格

売却を考えられている方が気にされるのが、やはり価格ではないでしょうか。せっかく売却をするのなら、1円でも高く売りたいですよね?ここでは、「仲介」と「買取」の売却価格の違い、また売却するにあたって必要となるお金についてもお話します。

仲介の場合

仲介の場合、上記の売り方の項目でもお話した通り、不動産会社が広告を出して販売してくれますので、相場価格での取引が大半となる一般顧客が買主候補となります。価格設定が相場価格と大幅に乖離していなければ、運よく少し高めの価格で購入を検討してくれる買主が見つかる可能性もあります。

ただし、仲介の場合は基本的に仲介手数料が発生します。仲介手数料は上限金額が定められており、下記の計算式で計算されています。
仲介による売却を考えている方は、仲介手数料も頭に入れて、売却価格の設定をするようにしましょう。

{売買金額(税抜)×3%+6万円}たす消費税が仲介手数料上限額(売買価格が400万円以上の場合)

買取の場合

買取の場合は不動産会社が直接の買主となることから、仲介の場合と比べると、売却価格が安くなりがちになるのが特徴です。なぜなら、不動産会社が物件を買い取った後は買取した不動産会社が通常再販売することになるため、その営業利益も考慮して買取らなければならないからです。

しかし、仲介のように仲介手数料が発生しないため、契約した価格がイコールほぼ手取額となる点や、買主が不動産会社なので面倒な駆け引きがないといったシンプルでわかりやすいとう点は見直的です。買取の場合は、高値をつけてくれる不動産会社選びが重要なポイントになってきます。

仲介と買取の違い 3.売却の早さ

売却を検討されている方の中にも、今すぐに売りたい方、時間ををかけてでもできるだけ高く売りたい方、というように売却する目標が異なります。そこで、ここでは「仲介」「買取」を売却の早さを比較してみたいと思います。

仲介の場合

仲介と買取の違い1.でもお話した通り、仲介は不動産会社に売却を依頼し、主に広告に物件情報を掲載することで買主を探します。より良い条件の買主を探すには最適な売却方法ですが、物件情報を出す手続きや買主が見つかるまでに少し期間かかってしまうこともあります。なので、今すぐに不動産を売却して現金を手にしたい方にとっては、あまりオススメできない売却方法となります。

買取の場合

買取は不動産会社が直接の買主となるため、条件にもよりますが、仲介に比べ圧倒的に早く売却することが可能です。契約が成立してしまえば、あとは残金決済、引き渡しだけの作業になるため、速やかに現金化できるのが最大の特徴です。相場より高い価格でで売却したい方にはオススメできませんが、今すぐに売却して不動産を現金化したい方にとっては最適な方法となります。。

仲介と買取の違い 4.メリット

ここまでご紹介してきた売り方、価格、売却の早さの違いに加えて、ここでは「仲介」「買取」についてメリットについても、お話します。

仲介の場合

より良い条件で、じっくりと期間をかけて売却活動ができる「仲介」。実際に販売する際には、購入を検討される方が物件を見学しに来ます。その際、物件についての様々な意見や感想が聞けるのも仲介の醍醐味です。不動産の購入を検討されている方は、周辺の物件をいくつも見学していることも珍しくありません。ここでたくさんの意見や感想を聞くことで、売却をしようとしている物件がどのような見方をされているのかが把握でき、今後の販売に活かすことができるようになります。

買取の場合

もしも、あまり人に見られずに売却をご検討の方には、「買取」がいいかもしれません。不動産会社と1対1でのやり取りが基本になるため、物件情報がオープンマーケットに公開されることもなく、また、多数の方に物件を見学されることもありませんので、誰にも知られないうちに売却を終えお引越しをしてしまうこともかのうです。また、「仲介」の場合は一般の方が購入されるため、以下の点も考慮しておかなければなりませんが、買取りの場合はおおむね同様の考慮は必要ない点も買取りのメリットになります。

  • 契約の白紙解除
  • 瑕疵担保責任
  • リフォームの有無
  • 値引き要求
  • 引き渡し期日の指定

まとめ

いかがでしたか?不動産を売却する時の目標がなんなのかによって、売り方の選択が変わってくるということが理解いただけたでしょうか。「仲介」「買取」、どちらにもメリット・デメリットがありますので、あせって間違った判断をしないよう、しっかり頭の整理をしてから不動産会社に相談することをおすすめします。

私たち、感動bankでは、売主も買主も仲介手数料無料にできる裁量設販売方式を採用しています。売却をご検討中の方、売却がなかなか決まらなくてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!皆様と二人三脚で販売活動を行わせていただきます。

売却も買取も感動bankにお任せください。

お問い合わせ